肺がんの初期症状 胸の痛み

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肺がんの初期症状 胸の痛み

 

胸の痛みが肺がんの初期症状であることはまれです。

 

初めて肺がんの存在に気付いた時が胸の痛みである場合には、既に進行がんである可能性が高まります。

 

なぜかと言うと、胸の痛みというのは基本的に肺の外の痛みであることが多いからです。

 

ですから逆に言えば、半年前の健康診断で胸部レントゲン撮影を受けて、喀痰細胞診検査も受けていて、何もなかった人が胸の痛みを感じて不安を覚えた場合、それは肺がんによるものである可能性はどちらかと言えば低いと考えてよいでしょう。(ゼロではありませんからね!)

 

 

胸の痛み、胸骨の裏側あたりの痛みで、すぐに対処しなければならない疾患として一番可能性が高いのは心臓の病です。

 

胸骨の裏側のしぼられるような、さすような痛みの原因として狭心症などの心血管系の問題があります。

 

 

発熱などの炎症を伴う場合には胸膜炎や肺炎などの可能性もありますし、痛みのタイプが焼けるような痛みの場合には食道の問題が考えられます。

 

最も多いのが胃食道逆流症(GERD)ですね、このなかのひとつに最近何かと話題の逆流性食道炎があります。

 

中年の肥満気味の男性で、止まらない咳と胸の痛みがある場合、肺がんを疑うよりもまず逆流性食道炎を考えておく方が自然です。胸の痛みが焼けるような痛みであったり、横になってすぐにそういう症状が強く出る方の場合はかなりそちらの可能性が高いです。

 

 

ただし、注意してほしいのは、これらの肺以外の疾患と肺がんが合併していることだってあるということを忘れないことです。

 

せっかく病院に行くのですから、肺がんに関する心配も医師にきちんと知らせておいてください。

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