肺がん 初期症状 検査

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肺がんを初期で見つけるための検査

肺がんの初期症状と言っても必ずしも症状があるわけではありません。

 

ここでは肺がんが検査で見つかる場合のことについて書いてみます。

 

基本的にはレントゲンやCT検査、喀痰細胞診検査、そしてその読み取り方などについてです。

 

個別記事を参照してください。

 

 

・・・まだ確実ではないのですが面白い可能性の話題をひとつ。

 

呼気の中の匂いを分析することで肺がん初期の検出をするという試みがなされています。

 

 

2006年に癌探知犬という話題がニュースを騒がせたのを覚えていらっしゃるでしょうか?

 

あのワンちゃんは癌の匂いをかぎ分けることができる、しかも乳がんであればほぼ100%嗅ぎ当てるという犬でした。

 

 

その能力を機械で再現できないかということで開発されているのが、米メタボロムクス(正式名称アイセンス・メディカル・コープ)で開発中の呼気センサーです。

 

患者がその機械から出ているホースをくわえて約4分間呼吸を繰り返すと、装置が呼気を分析します。

 

呼気の中に含まれている肺がんに特徴的な揮発性有機化合物(VOC)を測定することで、肺がんの可能性を探るのですが、およそ85%の精度でそれが検出できるのだとか。

 

 

ごく初期の肺がんがどの程度の制度なのかはわかりませんが、早く実用化されたらいいなと思います。

 

検査で見つかる肺がん初期記事一覧

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